サクさん、この短編にも素敵なレビュー、本当にありがとうございました!(;_;) 作者がピュアじゃないんで(>_<)童話的な温かいお話は書けないけど、なんか子供の頃の寂しさとか苛立ちとか、そんなものを詰め込んで、ハラハラする短編を書いて見たかったんです。 感じてほしい部分を、今回も余すことなく受け取ってくださって、めちゃくちゃうれしいです! 雅斗は一見ひねくれてるけど、こういう感情って、やっぱりあの頃あったなあって、なんか思い出しながら書きました。 真綾みたいな子になりたかったなあ~とか^^ 最後のおんぶ^^ 2人にとって忘れられない夏になってくれたらいいなあ・・・。 サクさ
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