雪翅さん!! 第3章も温かく見守ってくださって、そしてこんなに嬉しいレビュー、本当にありがとうございます! 雪翅さんのペコメにも、愛情が感じられて、いつもウルウルしていました。(一つ一つにお礼を言えなくて、ごめんなさい><) そうなんです、春樹は本当に、バカが付くほど誠実で優しくて、一生懸命で。 心が折れるギリギリでいつも生きています。 めちゃくちゃ甘えん坊の末っ子だったから、まだまだいろいろ寂しくて、だから美沙を頼ってしまうんだけど。 美沙が、まだ子供な部分があるんですよね(;_;) 隆也は馬鹿だけど(笑)すごく一本木で愛情深い子です。 そう、ほんとうに、丸ごと受け止めてくれる、最高の
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lime様、こんにちは(・ω・)ノ lime様の描かれた人物の中で、一番脆くて繊細なのは『凍える星』のミツルだと思ってたんですが(個人的には、ですけど)、春樹にも、通じる脆さを感じたんですよね。 「ごめんなさい。自己管理ができてなかった」って笑って謝っちゃう場面は、本当に胸が痛かった。 自分に手を伸ばさなかった美沙の態度は当然だって思いつつも、やっぱり傷付いてたんじゃないかなって。頭ではわかってても、心では、完全には割り切れてない部分もあるんじゃないのかなって。 だから、隆也が追いかけてってくれた時は本当に安心しました! あのまま一人で放っておいたら絶対よくない方向に行っちゃっただろう
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雪翅さん~、また嬉しいコメントありがとう (*ノд`)・゚ 雪翅さん、ミツルを忘れないでいてくれてありがとう! ミツルって、嫌われキャラかもって思いながら描いたのに、あの繊細なところちゃんと見ててくださって、本当にうれしかったです。 春樹は、繊細な上に弱いから、すぐに折れちゃうんです。 そのくせ、一人前の振りするからね。 そう、自分は美沙に触れてもらえないって分かってるし、自分もそれで大丈夫って割り切ってるのに、やっぱり自分ってものの空虚感とか、寂しさとか、常に胸の奥にはあるんですよね、きっと。 ここで隆也がダイレクトに飛び込んできてくれたことは、春樹にとってものすごく嬉しい事だったと
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