一斗缶様 house keeperを書こうと思ったきっかけは、実は昂くんなんですよね。 何となく、クソ生意気な子供がいるお家の話を書きたくなりましてね。 次に浮かんだキャラが家政婦の碧でした。 圭人は・・・一番最後だったなぁ。 最初、昂くんに「パパ」と呼ばせようとしたんですけど、やっぱり、「父」の方が似合うかなぁ?と思いまして。 早々に、「パパ案」は廃案になりました・・・(笑) 何と、vitreousとgloriousまで・・・毎度ありがとうございます! ホントは、あちらでもご挨拶に伺いたいところなのですが、行けずに失礼いたしました。 頑張って更新させていただきたいと思いますので、これ
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