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上村夏樹
2016/6/8 19:57
はじめまして! お読みいただき&レビューありがとうございます! キャラが立っていたようで嬉しいです。また、笑っていただけたのことで心の中でガッツポーズしております。読者を笑かすのに注力したので、その想いが少しは成果に繋がったのかなと思います。 地の文はがっつりラノベらしくしました。自分語りがあるのほうがコメディーは有利だと思ったので。 >「女子力」とは? ぱそんこさんのおっしゃるように、設定が弱く、しかも設定を使って物語をかじ取りできていない節があります。以前にもそのようなご指摘を公募の評価シートでいただきました。 拙作において、女子力の定義は明確に決めておらず、「女子力低い=男子がド
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ぱそんこ
2016/6/8 21:13
ご丁寧に返信頂きありがとうございます! コメディーに関しては、完全に作戦勝ちすね(笑) 「可愛いのに残念な女子」という設定は良いと思います。それを「女子力の低い女子」と呼ぶことに違和感がありますね。 JK部の彼女たちが、それを女子力のせいだと思い込んでいる、という設定ならまだ理解できるかな……とは思いますが。 桜の雨、という表現がNGということではないし、季節的には桜は散っていて正しいと思います。 ただ、主人公が「桜の雨」を見て春の訪れを感じてしまっていることが、気になりました。 「雨」になってると、枝にはどのくらい桜が残ってるのかと想像したときに、少なくとも枝先は無くなってますよね。
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上村夏樹
2016/6/8 21:31
再度ご返信ありがとうございます! わーい、私のコメディー勝ったー!(壊) 「残念=女子力の低さ」の認識が問題でしたか。 この辺りは根本的な修正が難しいので、誤魔化……もとい何かしらの理由付けをして、納得できないまでも理解できるレベルにまでは変えたいなと思います。 桜のくだりに関しても理解しました。一度で理解力できずに申し訳ございません。 おっしゃるとおりですね。脳内で映像化すると、なんかシュールな光景になっています。タマの頭の中が温かくなっちゃってる……とにかく、ここは地の文をいじってみようかと思います。 ご丁寧にありがとうございます! 大変助かりました!
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ぱそんこ
2016/6/8 22:18
いえいえ、自分も説明下手くそですいまそん。 まあ、あとは作者さん次第です! 言うだけ言って無責任で申し訳ないすけど、作品は作者さんのものっすから。 少しでもお力添えができたなら良かったです。 自分も良い刺激をもらったので、お互い頑張りましょう。ありがとうございました。
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