秋月まろん
お久し振りです。
本当に本当にご無沙汰していて申し訳ございませんでした。
作品だけではなく、作者である自分の事にまで深く暖かい眼差しを向けて下さってる事、感謝の言葉も見つかりません。
ｺﾒﾝﾄを読んで涙が溢れる程励まされました。
すぐにお返事を差し上げるべきか悩んだのですが、やはり少しでも早く更新をするのが自分の務めだと思い、今日までご連絡しなかった事改めてお詫びします。
ようやく先ほど１頁ですが書き上げる事が出来ました(*^^*)
まずはお礼の気持ちを伝えようと、先にこちらに来ました。
これから更新しますので、読んでいただければ幸いです。
それから、実の所…まだまだ親の事や
・2件
不快だなんてとんでもないです。
いただいたｺﾒﾝﾄにどれほど励まされたかわかりません。
小説を書く励みだけではなく、日々を生きるための活力までいただく事が出来ました。
この先何が起きるのかわかりませんが、支えて下さる皆様のためにも、自分のためにも小説を書くことだけは励みたいと思っています。
瑠璃さんもいろいろあったとの事で心配ですが…
決して心身共に無理だけはなさらぬように気をつけて下さいね。
私も無理だけはしないように気をつけます(*^^*)
