初めまして、ひらりおさん。kouと申します。  深夜に猫に起こされ、つけっぱなしだったPCを閉じようとした折に、ひらりおさんの方にご訪問させて頂きました。  『女神と俗物シリース』拝見させて頂きました。読み始めてすぐに、ひらりおさんの書かれる物語と書かれる文章力の凄さに身震い致しました。文字を読んで頭の中で考えて理解していくものとは異なる、もっとこう絵を見るように直接的な感覚で読み手に感じさせる言葉の説得力を拝見させて頂いたようです。  途中、官能的なシーンが始まりますが、いやらしさや淫びな印象はなく、儀式のような神聖さえあります。読後感に訪れた私自身の身体に痺れのような感覚。文字による表現
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コメント返信遅くなってごめんなさいm(_ _)m とても嬉しく思いますが、私には勿体ないお言葉の数々でございます。 しかしながら今後、別の何かを書く際の励みにしていこうと思います。どうもありがとうございました(*^^*)
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 こんばんは、ひらりおさん。  ご返信頂き、ありがとうございます。  『女神と俗物シリーズ』に引き続き、『冥府の嫁』を拝見させて頂いております。『女神と俗物シリーズ』と同様にハードでシリアスな物語かと思いましたが、なんともコミカルで愉快な作品で楽しく拝見させて頂いております。  私はパチンコをしたことがないので、元ネタの「アナザーゴッドハーデス 奪われたZEUSver.」について全然分からないのですが、ギリシャ神話の神々がこんなにも楽しく愉快な姿をしている内容で、本当に楽しく読ませて頂きました。  中でもケルベロスが可愛い。様々なゲームやコミックで、その恐ろしい姿を見てきましたが、それらとは全
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閲覧ありがとうございますm(_ _)m 私は、もともとシリアスな話メインで作っていました。でも、世の中がネガティブな情報で溢れかえっていることもあって、せめて楽しいノリで書いてみようと思い、発信するに至った次第です。 ギリシャ神話とパチスロをネタにしたのは、アニメでも漫画でも何かのパロディが描かれることがよくあるから……というのもあります。 ケルベロスも含め、登場人物にギャップ(見た目と性格、公の場と私生活など)をつけるのが好きなのでそのようになっています(笑) コメントとても励みになります。
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 こんばんは。  暑さと激務が重なり、ご返信が遅くなりました。  ひらりおさんは、シリアスをメインに書かれていらしたのですね。確かに『女神と俗物シリーズ』の雰囲気は一朝一夕で醸し出せるものではありません。引き込まれる文章とストーリーに、早く次のページを捲りたいと思いました。  世の中ネガティブな情報が本当に多いですね。いつしか私はニュースを見ない読まない者になっていました。私はどうも真剣に受け止めやすい人間のようで、交通事故の報道を見るとマイカーですらハンドルを握りたくなくなります。またある事件では、自分がしたことでもないのに自身が責められる気持ちになったりです。  明るいノリで書いてみよ
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 こんばんは^^  他者の痛みや気持ちを真剣に受け止められる、これは小説を書く上でとても大切なことだと思います。感情が理解できないと、行動の意味も理解できず、人間を描くことは難しい……  作風に関してですが、自分の持ち味を殺さない程度に使い分けしていく、そのバランスがなかなか難しいところだと感じます。

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