こんばんわ ファン登録ありがとうございます^^ 色々な作品を読んで頂いた上でのファン登録は凄く嬉しいですね。 投稿サイトとしてのエブリスタには既に見切りを付けているため今後も本気作品を投稿することはないと思いますが、習作や軽いイベント用作品は機会が有れば投稿しようと思っています。 今後ともよろしくお願いします。
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遅くなりました。 いいと思いますよ。 他の何処が良いのかは私にはわかりませんが、たとえば私だったらと思うと、やはり交流がメインの場所では続かないと思います。 ただ、マッシーさんの作品を私は称賛しますので、いつまでも続けて頂きたいと、これは本当に願うことです。 評価や、或いは経済的社会的結果なんぞはどうでもよく、ただだ御自身の生き甲斐となることが最重要に私は考えています。
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こんばんわ。お返事ありがとうございます。 一生書き続けても賞は取れない。プロにはなれない。ということが仮に今わかっても書き続けますか? という問いには、私は胸を張って答えます。 「書き続けます。なぜなら書かずにはいられないから」と。 今は金子さんとコンビを組んで「里見拓」として公募にチャレンジしています。 公募にチャレンジすることの目的は、有名になりたいからでも、お金が欲しいからでも、社会的評価を得たいからでもありません。多くの人に読んでもらいたい作品があるからです。 死ぬまでに一つ、これは名作だ、と自分で思える作品を書きたいと思っています。 矛盾した言い方になりますが、プロに匹敵する筆
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私も永く音楽をやっています。 土地柄みたいなんですがプロになりたがる人は少なく、そうした夢はほぼ始めからありません。 というか、余りに身近にありすぎたのでしょう。つまり、それで食っていく面倒を目にし過ぎていたのですね。 しかしその分、妙に楽しめるんですよ。 だからやめようなんて発想はなく、未だに拘るところには徹底して拘り続ける事ができていますよ。 しかしインターネットを通じていると、なんだか変な意味で真面目な人達をよく目にしますし、まるで漫画のように思う事があります。 音楽を続けるのと、プロになるならないは別の話だと思うんですがねえ…。 どうやら違う人も多いらしく、プロになれないから
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人間椅子さんは音楽家でしたか。 小説より音楽の方が、趣味と割り切って楽しんでいる人が多そうな気はしますね。 アマチュアでバンドを組んでいるおじさん達は本当に楽しそうに演奏しています。 小説だって、最初はみんな書くことが楽しくて始めたはずなんですよ。 それが、賞だとか、プロだとか、書籍化だとか、ランキングだとか、そういうもののために書くようになると、どこかで楽しくなくなってしまうのでしょう。 だから、書くことをやめてしまう。諦める、なんていう意味不明な言葉も出てくる。 「プロになることを第一義に書かれた小説はどうしても中身が軽くなる。書くことが好きだから書き続ける。ずっと書き続けた結果、気
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音楽の世界だって同じことを言うプロデューサーしかいないでしょうよ(笑) いいと思います、なんせ商品ですから。 ただし、乗る乗らないは各自の判断ですからそこからが音楽家へ行くのか芸能人へ行くのか別れ道なんでしょうね。 世の中には「売れてナンボ」の意識が伝わりきっておりますから、選択肢が一つしかないように見えて仕方ありませんし、まあそれならそれとして、やるだけのことをやった人にも滅多に会わないことが残念です。 そう言えば天川さんが若い人の執筆を否定的に言ってましたね。どこまでを本音と捉えればよいかは分かりませんが、私はマッシーさんと話したこの例に陥らないのであれば、若い内から長い時間をかけ
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天川さんが否定的だったのは、ロクに本も読んだことのない若者が、書籍化等の甘い文句に釣られて中身の無い小説モドキを書きなぐり、作家気取りなっている状況じゃないかなと思います。もっと本気で小説書けよ、と、そう言いたかったのでしょう。 本気で小説に取り組むならまず小説をいっぱい読めと、そして人間を良く見ろと、世の中を観察しろと。 私も若い人が小説を書くこと自体には賛成ですよ。 まず何より小説を書くことの楽しさを追及してほしいですね。 楽しいことは長続きするし、長続きすれば自然と技術は付いてくる。
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確かに…。 少し違うかもしれませんが、私もろくな判断力を持たない内からインターネットで多量の情報を際限無く拾い集める人々には閉口することがあります。 恐らくは「まともな本」を読んだことはあるのでしょうが、そこから感じることが少ないのではないでしょうか? 何が「まともな本」なのかは難しいとは思いますけどね。
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ネットで情報を集めてくること自体は別に悪くないと思うのですよね。 集めた情報を分析し、内部で加工する処理能力が無いのが問題なのです。 ネット上にまことしやかに置かれている情報も、発信者は何らかの意図が有って発信しているわけですから、その意図がわからなければ誤った解釈をしてしまう可能性が高い。そしてネットでは往々にして発信者がどこの誰だかわからなかったりする。 ネットで情報を集めてくればそれだけで賢くなったような気がする、という病に罹っているのは若者だけではないかも知れません。 自分も気を付けなければいけないと思っています。 「まともな本」の定義は難しいですね。 ブンガクにはブンガクの、エンタ
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こんばんわ。実家に戻っていて返事が遅れてしまいました。 人間椅子さんは右寄りなのですか。 残念なことに私はやや左寄りの人間ですw この右寄りとか左寄りっていうのも、なかなか面白いもので、所詮は相対的なものですから、いつの間にか右寄りだったのが左寄りになってしまったりしますw 私はわりと若いころからノンポリ平和主義だったワケですが、世の中が左に傾いていた時代は「ノンポリ」の部分が右寄りに捉えられ、世の中が右に傾いてくると今度は「平和主義」の部分を左寄りと捉えられてしまう。 自分の立ち位置は変わらないのに、全体が右に動いたために相対的なポジションが左側になってしまったのですw 何しろ「戦争反対
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戦争を知らない世代であるからこそ論理的に国防を考えられるのだと思います。 無論仰る通りそこに覚悟があるわけではなく、あくまで論理的にです。 逆に知る世代の人々に問いたいのは、万が一の有事において完全無抵抗でいられるのか?ということになります。 そして論点は結局、これは国防の件であり、国防を一気に侵略へ結び付けてしまう短絡とも言える発想が何処から来ているのかに尽きると思います。 ここが説明されない限りは、見えない敵を恐れるばかりに見える敵を「いない」と言い張っているに過ぎず、現時点の議論にのれません。 さて、たとえばですが、もし日本が完全な非武装を実現できたとして、その根底には「殺され
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