神谷信二さん、素敵なレビューありがとうございます。 いえいえ、瑣末な未熟作品でございます。 けれども、たしかに挽歌として書いた側面はありますね。 人間の根本的な愚かさと愛おしさ、ですかね(ΦωΦ)

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