あほはともかく、十三月はやり過ぎた感があるかもしれませんwww が、書いていて楽しかったのでなんとも言えないwww あほや十三月が顕著ですが、基本的に主人公はやられ役の方が書きやすいんですよね、僕の場合www そして、その感覚、凄く解りますwww 僕も、もっと、こう、ギャグテイストな話を書きたいと常日頃から思っているのですが、実際に書こうと試みると「これ、ギャグか……?」みたいな代物しか出来上がらないと言うww そして、僕の日記には果たしてユーモアが存在しているのか……
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ユーモア、存在していますともwww 何故ユーモアが存在していないと思えるのかが不思議ですwww でも、さくらさんって割りとギャグ的な要素散りばめられてますよね? あほが一番顕著……というか、しなびちゃんと呼ばれないレベルに達してしまってますからね、これこそがとんでもない事なのかと思いますwww そして、しなびちゃんは双子に散々な目に合わされたじゃないですか……
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ギャグ的な要素……なのかは解りませんが、こう、読んでいて、大爆笑はしないけれど、ちょっと口角が上がってしまう、みたいな部分は、入れてみたいなぁ、と思い、試してみている部分はあるかもしれませんwww 実際に、そんな様に書けているかどうかは甚だ不明ですがwww そして、まあ、あれですね……以前レビューか何かでも仰られたような気がしますが、僕の場合、不死キャラはどうしても扱い酷くなりがちですよねwww やられ描写に制限がありませんからwww
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ただいまでございます! そういえば、さくらさんの小説は割りとそういう描写も多いですよね、サミュエラさん、テトカさんと瓦礫君の掛け合いなど、笑みを溢しますからwww では、汗くさいので、お風呂へと……
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マジですかww あそこら辺は、そう言う意図を込めて書いていたので、そう言って頂けて凄まじく嬉しいですwww ではでは、良き湯を!!
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おぉ、何というかそう言われると私も嬉しいですwww 静かなギャグといいましょうか、掛け合いの上手さといいましょうか、まさに漫才なのかもしれませんねwww そういえば、最近コンサルタントや世界樹などに更新が見受けられませんが、書き物の方はスランプなのでしょうか……?
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基本的に、感嘆符がついたツッコミがあまりないですからね、僕の場合www それが静かな感じがする原因なのかもしれませんwww そして、スランプ、と言うよりはですね……今書いている場面の展開が、なんだか微妙な気がしまして、一度、展開が変わるところまで書いては、「なんだかなぁ……」と思い、削除し、書き直す、ということを繰り返していますwww スランプと言えばスランプですねwww
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逆に私は感嘆符を多用してますからね、だから大袈裟な表現になっているのか……一つ学ばせていただきましたwww ふむ……確かにどちらもさくらさんの小説では珍しい展開ですよね、私は非常に楽しんでおり、また何時までも待ちます故、納得したものを上げていただければ幸いですwww
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まあ、感嘆符の有無はキャラ次第のところもあるとは思いますがwww ありがとうございますwww そうですね……しばしお待ち頂ければと思いますwww 特に、王道主人公の戦い方とか死ぬほど解らず……書けず……もう適当に、投げやりな感じで書いてしまおうかとすら思っていますwww
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それはもう圧倒的な物量差で押し潰す……じゃないですか?www 何だかんだとは言っても、コラボの時にさくらさんも見事に強者の描写、してくれたじゃないですかwww まぁ、私も人にとやかく言える力量は持ち合わせていないのですがwww
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まあ、その通りなのですが……そうですね、解りやすく言いますと、手加減させるのが凄く難しいのですwww ほら、今書いているのって一応は模擬戦じゃないですか? 全力の殺し合いではないわけで……普通の戦闘シーンなら、こう、もう、喉狙ったり、隙をついて刺し殺そうとしたり、それこそ王道的に超強力な熱線を放つでも、100の剣で同時に串刺しにするでも、ダイナマイトでも生成してあたり一面爆破するでも、なんでもありなわけですが、それをそのまま描写したら、「いや、相手死ぬだろ」と思ってしまうわけでしてwww 模擬戦を模擬戦らしく、そして王道らしく描写するのが凄く難しいのですwww 語り部vs傭兵の模擬戦とかは
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