おはようございます。 遅くなりましたが、やっと読みに伺うことができました。 ラズーは多分……、髪は女の命とも言いますから、その半身を切り、この地に置くことで、ラズーと共に眠てるかなと想像しました。 いつか、来世で想いが遂げられるといいなぁと思います。 いつもいつも思うことですが、短編という短い頁の中に、壮大な世界観を書き込めるなぁと、依代さんには感心させられます。 今回も素敵な作品をありがとうございましたm(_ _)m いつも嬉しくて、キリ番踏みや青鳩リクを止められないんですよ(*^^*) 感謝を込めて color
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お忙しい中での閲覧、ありがとうございます! ラズーは最初から、生きて一緒に逃げることなんて考えていなかったのかもしれません。巫女の傍で集まってくる情報を選り分けてた彼には、戦況が絶望的だということが、誰よりもよく分かっていたと思うので。 『世界が終わっても』って、どんな状況?と考えた時に、SFかなと最初は考えたのですが、物理的に終わる世界ばかりじゃないよね、と思い至ってこんな形になりました(*´ω`*) 喜んでいただけて、作者冥利につきます! またどんどんリクエストしてください♪ こちらこそ、ありがとうございました!
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