おばあ様のお話を聞くと、とても元気な方だったんだろうなぁと想像します。そういう人が突然いなくなるっていうのは、本当に中々実感が湧かないものです。 私がサークルで少し触れた親戚の人も、午前中に倒れて午後には亡くなってしまいました。まだ30代でしたし、ひょっこり姿を現すんじゃないか? って思ったものです。 原因が事故だと病気で亡くなるのとはワケが違うから、安易に一緒にしてはいけないとは思いつつ……。ともかく、無理だけはしませんよう。時間はかかってもいいと思います。 ここで話をすることが亜依梨さんの気持ちの面で少しでもプラスになるなら、どんどん話してください!
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コメントありがとうございます。 祖母は本当に明るくて元気でした。 よく役所の食堂にいろんなお友達とご飯を食べに来て、わたしのことを友達に自慢して、手を振って帰っていました。 もう、来てくれないんだなって思うとつらくなります。 私は高校生の時くらいから常に祖母の自慢の孫で、1番の孫でいようと思って過ごしてきました。 それだけ可愛がられてきたと思っているから。恩返しに、誰にでも自慢できる良い孫でいたい、と。 お通夜の前に、祖母のお友達や祖父から「いっつもばあちゃんは亜依梨、亜依梨、って言ってたよ。いつも自慢していたよ」って言ってもらいました。 あとは可愛いひ孫を見せてあげるだけだったんですけどね。

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