まずはお悔やみ申し上げます。 文面を見て、町の人に愛され、元気だったんだなと思います。 大切な人が、ふと突然居なくなるのはこれ以上寂しいものは無いはずです。 先日、私の母方の曾祖母が亡くなりました。母親いわく 「お祖母ちゃんとは良い思い出しか無いくらい、優しい人だった」 と寂しそうに漏らしてました。私も同じでした。 かたや、私の父方の祖父が亡くなってから、明るかった祖母が今なおも人付き合いが全く出来なくなるくらいに落ち込んでいます。 時間が経過しても消えない傷や苦しい出来事は有ります。ですが、それでも時は過ぎていきます。無責任かもしれませんが書かせてください。 時には立ち止ま
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ありがとうございます。 祖母は一緒に暮らしていたわけではありませんが、小さい頃は預けられたり、週2日くらいは温泉やら食事やらに連れて行ってもらったりしていて、とても可愛がってもらいました。 正月とお盆はいとこたちと一緒に親に駄々をこねて必ず数泊していました。 最近はいとこはみんな大きくなり、泊まることも減ってきていましたが、それでも近くに住んでいたので、会う機会は多かったです。 悲しさは語れるものではありませんでした。 祖父は別人になったように周りにきを使い、祖母がやってきたことをやろうとしています。例えば、祖父宅から私たちが帰る時の見送りとか。 みんなに付き合って遅くまで寝なかったりとか。

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