こんにちは(^ ^) いつも素敵なレビューをありがとうございます。 読み進めると謎はどんどん深まって行く――そのお言葉、実は作者も一緒でした。「何なんだろう、この話…」と、書いてる間はずっとそんな感じで、「これはせっかく目を通して下さっている読者さまに申し訳ないものになってないか?」と、書き上げてからはそう不安で。 なので、タッくんさんにいただいたレビューを拝見し、ものすごくホッとしています。本当にありがとうございます!(人''▽`) なお、最後にあった「たわしやスポンジでご機嫌になる赤ちゃんを想像したら、凄く可愛かった」ですが、タッくんさん、娘さんにレッツチャレンジ!(

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