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藤白 圭
2016/9/30 23:46
けいさん、お疲れ様でした。 しっかし、こうやって細やかに講座でのことをお話して頂けるとこちらまで勉強になります。 自分の場合「悪人」が多すぎるので…………けいさんとは逆に、もう少し純粋な人間を書かなくちゃ……と、 自分で反省。 これからどんどん上手くなっていくけいさんの成長を読みながら、自分も精進しようと思います! 貴重なお話、ありがとうございました。
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けい
2016/10/1 0:39
快紗瑠さん、コメントありがとうございます。 講座でのトピックを皆さんともシェアしたいなあと思ってコメに載せました。 悪人はねえ…耳が痛いです。私、前々から指摘を受けていたのですよ実は。 自覚もあったし。けどけどできなかった~~(><) 快紗瑠さんはジャンルホラーですからね。 ホラーに関しては、本当の恐怖は何だろうを出す、とおっしゃっていましたよ。 難しそ。と思って下向いていました(-_-;) 快紗瑠さんからも執筆に向かう真摯な姿勢や執筆そのものについてなどたくさん学ばせていただいています。
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藤白 圭
2016/10/1 1:21
本当の恐怖かぁ。 これは作品によって、この時その時で恐怖のテーマが違うから、その部分を軸にして立ち回らなきゃいけないってことですよねぇ。 一番難しいところじゃー( ;∀;)エーン けいさんの作品はキャラが生きているので! きっと多くのことを吸収したのちには、すんごいいい作品を産み出していくんだろうなーって、思ってます! ファイトですよ!、
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けい
2016/10/1 9:32
快紗瑠さん。コメ返ありがとうございます。 やっぱり快紗瑠さんはきちんとわかっていらっしゃる! 私、ホラーは苦手で(怖くて)未だにそうなのですけれど、快紗瑠さんの物語で怖いということはこういうことなんだ、ホラーのジャンルは深くて広い、ということがちょっぴりわかってきました(←まだμ以下ね πでなく) グロだけではない(←今まではこうだった><) キャラを生かすことについては、キャラを立てる、という言い方で語ってくださいました。 私のは全然できていなくて、設定の見直し対象です。 講座を受ければ良いものが書ける、ではないのでまだまだもっともっと勉強です。 快紗瑠さんからもたくさんたくさん教わりた
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藤白 圭
2016/10/1 9:45
けいさん、おはようございます。 けいさん、言ってましたもんね。 ホラーが苦手だって(笑) でも、そういう人がホラーを書くと、人間の薄ら暗い部分に注目した、じわりじやりとくる作品になるんですよ。 多分、ハリウッドのB級ホラーのようなスプラッタやグロを基調とした、見た目に派手なものではなく、きちんと恐怖の根底にあるものを描くことに注視するからだと思います。 キャラを立てる。 このことについては、この間もツレと議論していたのですが、キャラ立ちとはなんぞや?と、いまだに答えが見つけられていません。 ですが、読者に共感を得る等身大のキャラ。 逆にとことん嫌われるキャラ。 胸をときめかすキャラ。
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けい
2016/10/1 14:06
わわ^^ めちゃくちゃ共感します。ありがとうございます。 快紗瑠さんには遠く及びませんが、追いかけさせてください^^ 面白い小説を書くためには、自分が面白くなる、にひっかけて、 面白いエンタメを書くためには 自分がエンタメになる、そんなことも思いました。 これからもよろしくお願いします^^
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