晃さんこんばんわ! わーとってもステキなレビュー(≧∇≦)うっきゃああああ。 ありがとうございます! そうなんですよね、結末ベタになっちゃいましたw でも、思い浮かばなかった(;´Д`)
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光さん、こんばんは。 この短編はヘンに捻る必要なかったと思いますよ。これでいいのだ、って感じです。まさかの赤塚不二夫が出てきた。 気取らないお店でのかけがえない日々の記憶。素敵でした。二条さんの思い出でしょうか。 良い物を読ませてもらいました。 有り難うです。
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そうですね。なんとなく王道的なのって苦手でして。 読んでくださってる方が想像してる範疇ってカンジになってしまってるよなとか思いつつ。 でも、そうですよね!これでいいのだ!うん、そう思ってようっと。 これはですね、完璧フィクションでございます。 ただ、もつ鍋屋さんのモデルがあったり、学生時代私は東京の大学でしたので、似たようなイメージの大衆中華屋さんみたいなお店があったなぁっと思いを馳せつつ書いてみましたの♪ こちらこそとっても嬉しかったです(≧∇≦)
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