鎌倉さん、こんばんは。 お祝いコメントを頂きありがとうございます。 「幽閉」が最初だったのは、初めて知りました。 人間にとっての恐怖というのはいろいろな描き方があると思うのですが、 あの時の私には、あの形が一番恐怖だったのだと今改めて思います。 ちなみに、私が初めて鎌倉さんの作品に触れたのは、 「リターン/_novel_view?w=23514331」。今も私のお気に入りです。 戸未来 拝
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ありがとうございます。リターンのように一度回帰すべきと思いつつも居場所を見失ったままの私です。 幽閉のインパクトは今でも覚えてます。閉所に弱いのでゾクゾクする怖さを感じ、只者ではないよこの作者、と思いました笑 楽しみですね。 改めてお祝い申し上げます。
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いろいろご事情がおありなのだと思いますが・・・、人は変わらずにはいられない。そう思います。 きっと鎌倉さんにも、また転機が訪れると思います。 それに鎌倉さんには、素晴らしい作品達がいるじゃないですか。 彼らもきっと、待ちわびていると思いますよ。鎌倉さんの帰りを。 そうですか・・「幽閉」のお陰で私は鎌倉さんとお知り合いになれたのなら、 この作品を書いて良かったのだと心から思います。 幽閉は、私にとって初めて賞というものを頂いた作品であり、 と同時に、選評で初めて批評されるという貴重な経験をもった作品でもありました。 正直、選評の中の「ラストがありきたり」という言葉が、 私が作品を書き続けて
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