七夜さん、猫のミュウにレビュー有難うございます。私も幼いながらにこの親猫(本当の名前ミイコ)の母性愛に感動しました。自分の子供を虐待する親がこの話を読んで反省したら良いのですが、そういう人はこういう話など読まないですからね。
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そう経験したから、小さな頃から解る。 織り姫さんは、小さい頃から愛猫、家族を大切にしてたんですね。 こう感じの本は、読まないけど、好きなアイドルや俳優、女優…の何かあった時の涙は何なんだろ?と思う…。
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子供を虐待する人は、自分が虐待されていた人が多いと言われますよね。自分が子供の頃辛い思いをしたのに結局自分も子供を虐待してしまう。もちろんわが子を愛情を持って育てている人もいます。ただ親に抱かれたことの無い人は、可愛いわが子を抱くことが自然にはできず、努力しないとできないと言います。 好きなアイドルには夢中になれるのに、子供に手をかけるのは、体は大人でも精神的に未熟で自己中なひとです。 中国人に自分勝手な人が多いのは、親が何をしても怒らないからだそうです。だから大人になっても我慢することができない。日本では幼稚園児でも1列に並ぶことが出来るのに、中国人は大人ができないです。
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親の因果子にうつるですね…。 私は親に心無い言葉を言われた事があるので、そんな人には成りたく無いと考えました。 その人の立場に成らないと、経験しないと解らないでしょうね。 中国の方は種族的に考えが違い、愛国信が強く、自身の身や親族だけを大切にしているからね…一緒に働いてた事があるので…宗教が違うと、(中国の方でも好い人居ます。少いけれど)他にも戦争が在りますが価値観か違うと、違いが出ます。
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私も母に心ない言葉を言われていました。 小学3年の頃から家事全部やらされていました。お風呂は水道も無くポンプで水を張り、薪でお風呂を 沸かさなければなりません。夕飯の献立を考え、買い出しをして、夕飯をつくり、もちろん食べた後の洗い物もやりました。 布団敷きもして雨戸も閉めて……母が帰ってくる前に全て終わらせなければならず、やったからといって決して誉めてはくれませんでした。 しかし、歌が大好きな姉妹で、ついつい歌っていて家事をしないでしまったことがありました。 その時帰ってきた母は私達に罵声を浴びせました。 「てめえら、誰に食わしてもらってんだ」……と。 いつもやっていることをお手伝いさ
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そうだったんですね…やはり辛い思いを…。 どうしても子供には甘くなりますよ♪自身と同じ様にしたくない。 だって、織り姫さんの可愛い子供。 目に入れても痛くない。愛情を注いで下さい。 私の言われた言葉は、 親父には「お前が男だったら、何で女なんだ!」 母には「生まなきゃよかたね!」 が一番心無い言葉の中ではショックでした…。 学校でも(持ち上がり)、小学生、中学生、高校生(自分でアルバイトして通い)いじめられ、「ストレス解消人間」と言われ(物も何処かえ捨てられ、作った作品は壊され破られ、近づくな病気が移ると何時も机は角に)友達は作りませんでした…、先生も良い先生とは出会えず…成績が悪いため逆
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苦労したんですね。 つらかったとおもいます。 お母さんのことを許してあげられたのは良かったですね。 私も近所に住んでいる妹と2人で、母が入院している時には、片道60㎞以上ある病院を交代で看病しました。 徹夜で看病して、妹が来たら、全く眠らないで運転して帰りました。どうしても眠くて我慢できない時はコンビニで珈琲を飲んだりしましたけどね。 よく事故を起こさなかったねと妹と話したりします。 話はかわりますが、学校では友達に苛められ家でも辛い思いをしてきた七夜さんは、大人になっても心にトラウマと言うか辛いものを抱えたまま大人になったと思います。 提案ですが、自分を主人公にした小説を書いてはど
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織り姫さん有り難く思います。 苦は買ってでもと(小さい頃近所の人が言ってました)思い、けして苦だとは思わず、試練と我慢が普通と思う大人になり、躁鬱と鬱と不眠症に…いけませんね私。 大なり小なり誰でも抱えてる事があるので比べるものではないと私は思い。 織り姫さん達も苦労を沢山経験したと思います。 そうでは、無いと心暖まる言葉が出ません。 ありがとうございます♪ お母さんの病院通い、お疲れ様です。事故が無いのは、やはり優しく思いやりのある気持ちがあるからだと感じています。 何であろうとも母は大事だと。 小説ですか、書こうとは一時期思ったのですが、私の私情話は童話には烏滸がましいと思い書くのを留
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七夜さんは忍耐強い人ですね。 私など人間がちっぽけなので、苦労はなるべく避けて通りたいと思ってしまいます。 親は選べないと人は言います。でも、そうとばかりも言えないのかも知れません。もう10年以上前になりますが、『生きがい○創造』と言う本がベストセラーになりまして、読んだのですが、前世で親を選んで生まれてくる人もいるようです。 未熟な人を成長させるために自分が苦労すると知りながら、その人を親に選びこの世に生を受けて生まれてくる。 この場合、精神的に大人なのは子供の方で、親になった人を成長させるために生まれてきたそうなのです。 実際にはまだ死んだことがないので(笑)分かりませんが……。
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織り姫さん、私はそんな大それた人ではありませんよ。 病気になったのは小さな頃からかも知れませんし中身は弱く、強がっているだけかも知れません。 普通は避けたいもの、ですが私には分かりません。 よく素直に成りなさい、甘えなさいと言われるけども、加減もどうすれば?と不思議で…。 そんな本があったのですか♪面白いですね。私は前世の業だと思っていました。 死にかけた事が何回か有るのですが不思議と悪運が強いのか、ただ偶然なのかはわかりませんが大きな怪我がありません。左肘を脱臼して、靭帯が切れただけで骨は以上無し。 織り姫さん達はお母様を亡くされ、寂しく思うと思います。 人は死と生の紙一重で、一寸先は闇と
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親の借金を子供が払うことは無いと思います。連帯保証人にでもなっていれば別ですが。 生き甲斐の創造を読んで、私は考え方が少し変わりました。図書館で借りて読んでみると良いですよ。 前世のことを宗教ではなく科学的に説明しています。 我慢ばかりしているとストレスが溜まるので、時には発散させると良いですよ。カラオケやボーリングなどめ。良いですね
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