作者←冷や汗ダラダラ・・・ 畝傍 「ま、まぁ、  喜んでくれているなら、  いいんだろうよ。」 作者 「ありがとうございます!」
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作者 お体に無理のないようにお気をつけて もうそろそろ年末ですので 悠斗 「ちなみに作者は仕事だ」
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作者 「私も仕事です。」 畝傍 「ま、一人もんには、  仕事が嫁だろうなww」 作者 「・・・まぁ、  この一章が終わったら、  祭りと、イベント時の、  更新もあるからな、  覚悟しとけよ。」 畝傍 「・・・。」 作者 (山城についで、  霧島もケッコンしたし、  次こそ、  扶桑、比叡の順番だしな)
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作者 仕事が恋人…………… ふふふ……………(泣) 悠斗 「作者 すごい勢いでブーメランが当たったな」 作者 へ、平気だ とりあえず畝傍さんの所が終わったら俺たちの番だ 悠斗 「分かってる」 作者 あっ、ちなみにメインは悠斗じゃねえから 悠斗 「ほぉ、では誰が?」 作者 予想してください 悠斗 「クイズ!?」
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作者 「しまった、  ライカさんにも被害が・・・。」 畝傍 「ぉ、おぅ、  すまない、  しかし、  初音さんがメインではないと、  誰になるんだ?」 作者 「・・・隊士達かな?」 畝傍 「初音さんが、  電に指輪を渡したから?」 作者 「まぁ、色恋ぐらい、  好きにやりたいしねぇ・・・。」 畝傍 「俺は、扶桑が怖い。」 作者 (あ、暗黒面に堕ちた方が、  後ずさりするほど、  ヤバイ扶桑さんが、  後ろに・・・) ピチューン!!
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作者 だ、大丈夫です! 悠斗 「あっ、ちなみに俺はあくまでその章はサブ メインは違うだけだから次の章から俺に戻るぞ」 作者 実はこれは前から考えてた奴でギャプに注目ですね あとはどこまで俺がかっこよく書けるかになります 悠斗 「作者 ヒント与えてるぞ」
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作者 ヴぇっくしっ!? 畝傍 「うわ、こっち飛ばすなよ。」 作者 「ぅ~、  まぁ、ライカさんも、  どんどん進めてくれるから、  俺も、続けようと思うし、  まだまだ三十路!!  やれる!!」 畝傍 (・・・俺も三十路なんだよな、  ま、いっか、  山城と、霧島までは、  ケッコンしたし、  来年は、扶桑、比叡として・・・) 作者 「ん?どした?」 畝傍 「ケッコン指輪、  買っといて。」 作者 「・・・ソウダネ、  買ッテオクヨ。」
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作者 俺もまだまだこれから!! 悠斗 「指輪ねぇ………… あっ、新規組の分、買っとかねえとな」 作者 更なるヒントを出すとこの小説のイケメン担当です
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二人『イケメン?』 作者 「・・・竜飛さん?」 畝傍 「え?そっち?」 作者 「お前は?」 畝傍 「ん~・・・山崎さんかな?」 作者 「あ、やっぱり?」 畝傍 「有能明晰?だっけか?  まぁ、  初音さんの二言目ぐらいには、  山崎さんの名前をみかけるからな、  まぁ、  やな予感だけは、  当たる俺らだし。」 作者 「当たらんなぁ~。」 畝傍 「たぶんなぁ~。」

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