梅虎
『よぉ、今年もよろしく頼まぁ…フッ…そう睨むな』
「睨んでなど。只、酷く不愉快ではある」
『百祈夜幸の事か』
「俺達の存在など忘れたのだろう。最後に更新してからどれだけ待たされている」
『だがよ、以前も言ったが百祈夜幸は諸士編だ。俺達も鴨川で待ちぼうけ食らってよ、蚊に刺されまくってんだ』
「……」
『…諸士編なのに俺が出過ぎだ…何だかんだと…楽しそうではないか……って、何故この距離で文を寄越す。喋れよ』
「面倒だ」
『書く方が面倒だろが』
「年賀状だ」
『違ぇし。時に、お前さん達も初詣とか行くのか？』
「…秘密だ」
『…まだならよ、今年のアレを祈願しに、モノガタリと阿
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土方さん
あったかい応援をいつも有難うございます！
皆で初詣、行きたいねぇ(^w^)大変そうやけど(苦笑)
四人で行かはった初詣、御神籤を引いて鬼さん達は大丈夫やったらしいけど…若様がッ…
何と大凶を引いたそうな。
御神籤など、とかゆって余裕で引いた結果に若様が顔色をなくしたそうな(￣∀￣)ぷ
肝心なのは恋愛運！とガン見して更に、白き灰に…
なったのを皆で笑ってやった。甘ぇ甘酒なんざ持参して、俺に飲ませやがるからだ。
だが何時までも灰で居られたら鬱陶しからよ、一応は慰めてやった。要はテメェ次第だ、と。アイツ立ち直り早ぇのな…との事でした(* ﾟ艸ﾟ)
ね、大変そうでしょ？
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