北沢あたるさん、もの凄く感動的なレビューをありがとうございます! 嬉しいところ、痛いところ、アタタタと突かれまくっております(^^;) お。あたるさんから救命士夫婦とは意外。熟女は期待通り^^ メッセージをそのように受け取ってくださって嬉しいです。ウソのようにとしたのは、実はウソではないかもしれない、という思いも込めて。創作物語はそれ自体ウソかもしれないけど、ホントかもしれない、そんな錯覚があっても良いかなと思うこともあります。いや、物語として目の前で展開されている限り、ホントなんだよね。と思う。 プロット作業は本文と同時進行で大変でした。終盤は脳内プロットのみで本文先行。なので、原稿は完
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石田さんの言う所のリアリズムですね? 昌さんが子供たちを追い出す理由は、亡くなったお母さんが絡んでいるのですね。なるほど。奥さんとの約束を守ることで、奥さんへの愛も証明しているのですね。 それならば、昌さんが、里桜ちゃんを含めた子供たちと真実を話すシーンがあっても良かったかもしれません。無口な親父が鼻水垂らして、「お前たちを愛してるっ!でもこれは約束だったんだ……」と泣きながら真実を告げるシーン……グッと引き込まれるし、昌さんの好感度、グッとアップするのではないでしょうか? けいさんとは、直接会って、普段友達の間では言えないような、小説制作について話合ったり、カラオケ行ったり、本当に楽しか
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あたるさん、どもども。 そうですね! なるほど! ありがとう! (←通じる?) 私もあたるさんとお逢いできて嬉しくて楽しかったです♪ いまやあたるロス…… いあ、私も日光に当たらなすぎてビタミンD不足をマジで心配した(苦笑) 良い経験でした(そこか?) ホント描いたばっかりなのにまた描きたい、みたいな感じですかね。 お^^ なんか嬉しいことを言ってくださる。 私もはるにれ君をまた追っていきますよ^^ ではでは^^
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