にいださん、DOLLに素敵なレビューをありがとうございました。 お店の物語を書くなら、妖艶でちょっぴり怪しげな店にしたいと思っていたんです。 私が感じてほしい部分を、にいださんが 余すところなく感じ取ってくださって、とてもうれしいです。 あのおまじないの誘惑。何割くらいがなびいちゃうんでしょうね。 このおじさん、良い人過ぎて、このあと後悔しなきゃいいけど、なんて思いながら書いていました(笑) そして最後の店員の部分。 わたしはどうも、いいお話だけで終わらせるのが苦手で。 最後に少し遊んでみました。 その部分にも反応してくださった事が、とてもうれしいです。 モチベーションをあげてくださる

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