自分史上最短の作品かもしれません。 ありきたりな話だとは思いますが、大切な人を失った時の想いを自分の引き出しから引っ張り出して、精一杯詰め込んだつもりです。 ”とても短いけれど、様々な想像が掻き立てられます”というお言葉は、本当に嬉しいです! レビューをありがとうございました。

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