妄想母さま・・・うわぉ~!! なんというか・・素晴らしいレビューをありがとうございますっ!! 妄想母さんも、作家さんなので、きっと気持ちを分かってもらえると思うのですが・・ 書くからには、多くの人に読んでもらいたい。 読んでもらうからには、感想を聞かせて欲しい。願わくば、共感してほしい。 この気持ちは、プロの作家だろうと、アマだろうと、上手い下手に関係なく持っている気持ちだろうと思うのです。 常々・・・「人気ないなぁ・・」とか「テーマが重いもんなぁ・・」とか「もっと勉強しなきゃなぁ・・」とか・・思うことが多いです。 でもでも、妄想母さんに出会ってから 「ここに、私の書いたものを理解
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納戸、最初直ぐに書評がちらついたんだけど、第1部(章?)だけで簡単に書いてはイカン!と思ったぜよ(>_<)じっくり読んでしっかり書きたい 青木さんやタクミ君がどうなるのか、納戸の謎とは何か!←知らないのに書いてはイカ~ン!←謎の決意 まだ見守るの図! 3からうっかり読んでしまってしかも30ページ近くまで読んだのかな? そら納戸の回りをグルグル回るよ~笑 逆流の読書になったけれど、読み直して良かった! テーマは重いかもだけど、知らない間に身近になったテーマでも有るよね。 ニュースでも見ない日は無いし、むしろ色々な事を知りたい!考えてみたい! 納戸は素敵な作品になるぞ! ジャンル
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妄想母さん、お返事をありがとうございます。 ジャンルは、最初は「その他」にしていました。 でも・・・その他じゃ、埋もれてしまうかも! と思い、思い切って「社会」にしたつもりでした。 もし「ヒューマンドラマ」というカテゴリーがあったら、そうしていたかもしれません。 テーマは重いけれど、とても身近な問題。 例えば「彼女シリーズ」もそんなテーマです。 あれも、だんだん重くなるんです・・いやぁ・・ほんとに・・苦笑 納戸3、もうすぐ終りです。 本当は、ここで完結のつもりでいましたが、妄想母さんに読んでもらって、もう少し書こうと思いました。 なので・・すみません。4へ続きます・・(座) お話に寄り

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