ありがとうございます。 Amazonで電子書籍として販売していますが、やはりせっかく書いた処女作をたくさんの方に呼んでいただきたいと思いこちらに帰ってきました。 今回はしばらく公開しますので、ゆっくりご愛読してください。 暖かいお言葉…本当にありがとうございます。

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