ありがとうございます(・∀・) 父が死んだ時、無力な自分を痛感しました。 遺体を前にして思ったことは何も出来なかった、でしたね。 せめて父への想いをしたためた文章を書こうと、父が亡くなった直後に本作を作りました。 あ、ちなみに、父が亡くなった1ヵ月ほど後に「でんでんむしの冒険」という作品で、エブリスタのイベントで優秀賞取りました。 今思えばあれは介護を頑張ったご褒美に父が取らせてくれたものだったのかもしれませんね。 でんさんの優しいお言葉で心が温まりました。 よし、また頑張ろう(^O^)/
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