あんなに暴君だったのは何かあったのではないかと思いまして…(笑) 孤独な家庭の中で無垢な幼子は救いだったのかもしれません。 復讐は何も産み出さない虚しさを味わわせたくなかった優しさと、娘にあんな暴君へ「ごめんなさい」を言わせて見たかったんです。 という意地悪な作者でしたΨ(`∀´#) レビューありがとうございました!

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