あと、ファン登録ありがとうございます! どうそ宜しくお願い致します(^^)/
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こちらこそ、ありがとうございます。 どうぞよろしくお願いします。仲良くしてたっていただけると嬉しいです。素敵な作者さまもたくさん教えてくださって、感謝いたします。エブリスタ、まだはじめてひと月で右も左もわからない状態がつづいているので、ほんとうに嬉しいです。素子さんの作品も、ひきつづき読ませていただきますね!
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私も、去年の今頃は由芽さんと同じ状態でした(^^) 丸っと一年。私がちゃんとものを書くことが継続できて、まだ一年です。ずっと書いていなかったので(^^;) そんな私を支えてくれたり、背中を押してくれたり、ときに嫉妬したりさせてくれる素敵な方々です。 私ともども、宜しくお願い致します(^^)/ あと、スターありがとうございます(^^)★ スターを下さったあとに、もう少しエッセイ更新してあるので、良かったら読んでみて下さい。支離滅裂な内容で申し訳ない…とこちらで謝罪いたします(^^;)
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拝読しました。 素子さんもおそらく、「祈りのために物語を綴るひと」なのだろうな、と感じました。 「祈り」とは、わたしの場合、わたしの頭のなかに築きかけている夢にかたちをあたえ、現実の醜さに穴をあけること。「架空」を現実にぬりかえること。 ときに自分の綴った物語の登場人物のほうが、「現実」に生きていることがあります。わたしはわたしの夢と祈りを、これがひとつの「現実」だよ、絵空事じゃないよって、わたし自身と、わたしの小説を愛してくれるひとにつたえたい。 だからご都合主義は、わたしも嫌いです。「都合のいい偶然」は、それを読んでいるひと、書いているわたしに、ここで繰り広げられていることは「夢」
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返信が遅くなってしまいすみません。 そうですね、祈りはたしかにその通りかもしれないです。 私は、周りも自分も、笑いながら生きられたらいいなという思いを乗せて書くだけですね。人を思いやる心とか、考慮とか、配慮とか。 あ、ちなみに、ご都合主義の作品を読むのは嫌いじゃないですよ( *´艸`)内容によりけりです。ときには、それが面白さを引き立たせるものでもありますし、そういう作品もあるからこそ、私みたいな書き方の作品もいいと思えるようになるものだと思っていて。 バランスなんですよね。需要がどれほどあるのかは分かりませんが、人には人の持ち味があって、それを活かせる場で、生き生きと表現ができることが重
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いえいえ! わたしが勝手に話しかけているだけですので、ご無理なさらずに…。 ご都合主義も書き手の力量ひとつなところがありますものね。「上手い」作者はご都合主義も上手いのではないかと、勝手に思っています。 あ…。わたしの小説はきっとあんまりお好きじゃないと思います。よく美しくて残酷な少年少女たちの遊戯と評されるんです。わたしは思春期の通過儀礼が書きたくて、少年少女ばかり綴っていて。 でも素子さんに、わたしの綴った文書を読んでいただきたい気持ちもあります。とても尊敬してますもの。 小説ならば「手紙、涸れない泉」、エッセイならば「桜貝の書架」あたりでしたら、あるいは素子さんに無理を強いずにお
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お気遣いありがとうございます! そう、力量や作風1つで変わりますよね(^^) 私、自分の書く小説好きですけど、読むのは雑食ですよ~ 少年少女の作品が多いんですね。徐々に読ませていただきますね♪ では、ひとまず仕事に戻ります! また読んだらコメントなりレビューなり残すと思います(^^)

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