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猫熊太郎
2017/4/13 17:48
んほおおお…!! めっちゃ嬉しいです。 褒められるのが慣れてないので…ふへへへ… 今、すんごく気持ち悪い顔をしております(笑) ありがとうございます。 実は、短編を書いたのは、エブリを始めてからが初めてなのです。 故に、これ意図したいとこがちゃんと伝わってるのかと不安も多かった次第でして。 しかし、他でもない東堂さんに認められるという事は、自信を持ってよいのですね!?(面倒臭い系)
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涼森巳王(東堂薫)
2017/4/13 19:02
大丈夫! 伝わってますよ。 人によっては、もう一度、読み直さないと理解できなかった……というかたも出てくるかもしれませんが、ショートショートなので、あれ以上、くわしく説明すると、くどくなってしまうと思います。 また、内容的にも、何度か読み直して、あらためて感動したーーという作風があってる話だと思いますので。 序盤からの「ごめんね」の使いかたに、そろそろ飽きてきたかなぁというころに、「あれ? なんか違う」と絶妙のタイミングで入ってくる転。そのさきの結も切ないですね。 これで、短編、書きだして、まもないってことは、けっこうな数の長編をこれまでに書いておられるんですね? おそらくは。 僕も短
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猫熊太郎
2017/4/13 20:43
自分も長編ばかり書いてたというよりは、気付けばだらだら長くなってしまうという典型的なタイプです。 それで、不特定多数の人に作品を読んでもらって、ダメな部分を指摘なりしてもらい――切磋琢磨しようと思い立ったのが始まりでして。 東堂さんも、気など遣わず、本当に”抉って”くれて構わないですから(笑) 東堂さんの作品もすごい安定感で感服しております。 短い中に、突飛になり過ぎないバランスで読者を「あっ!」と言わせる技巧と仕掛け―― ほんと、かねがね勉強させて貰っております! ファン登録させて頂きました。 お礼とか相互とか関係ないので、一切お気を遣わずに。
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涼森巳王(東堂薫)
2017/4/13 21:58
ファン登録とコメ、ありがとうございます! あっ、スターも貰ってましたw たしかに、最初のうちは、むしろ長編のほうが書きやすいですよね。 とくに大長編のファンタジー。僕も、やってました。捨てましたけどw 短編は、あるていどプロット作りに慣れた人でないと、難しいですからね。 どうせ書くなら、ちゃんと起承転結あって、一定のレベルのものを書きたいですし。 そうですか。そんなに向上したいと……。 でも、猫熊さんの場合、そんなに指摘することないんですよねぇw 強いて言えば、この前、あとで、ふと思ったんですが、あの感染の話。 いい出来だったのに、なんで心に訴える力が弱かったのかなぁ?と。 よくよく
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猫熊太郎
2017/4/13 22:29
なるほどぉ……。 要は”押し”が今一つという訳ですな。 実は当初、あの作品は途中で母親からの手紙の文面をまるまる1p書いていたのです。 が、どうもくどくなるというか、冗長ではと思い直し、大幅カットにしたのです。 短編はともかく、ぱっと見せて、ぱっと終わらせるのが肝要と聞きかじったので、これでいいかと納得していましたが…… つまりは、メリハリですな。 見せる部分は見せる、省く部分は省く。 そこのバランスをもっと練らなくてはという話ですね。 うーん…… やっぱりまだまだ力量不足が否めません。 貴重な意見をありがとうございました!
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涼森巳王(東堂薫)
2017/4/13 23:00
たしかに、手紙まるまるだと、くどくなる可能性もありですね。 まあ、世の多くのかたは、そこが泣けるとこなので、たぶん入れれば効果はありますが。 そこまでウェットに媚びたくないんだよなという場合、今のままの状態で手紙はとばし、かわりにラストあたりに、一行くらい、お母さんの“胸に突き刺さる言葉”を入れると効果的だと思います。 これだと、ほんとに突き刺さる厳選された一言で、読者をねじふせなきゃならないんで、より難易度はあがるかなと思いますが。でも、成功したときは、超カッコイイですよね。 あんがい、多くの人に突き刺さる言葉って、平凡な言葉なのかなぁとか思ったり。 小説って奥が深いですよねぇ で
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