素敵なレビューありがとうございます! そうですね。命をテーマに据えた作品は、本当に多く書きます。 この作品でも、仰るように命について何度か触れていますね。尊いものだと分かっていても、日々の安寧から、命の重さを忘れてしまう。明日も必ずあると確約されていないのに、明日も明後日も、ずっと後も命はあるのだと錯覚してしまう。 そうではないんだと、人生、何が起きてもおかしくないんだと、そう思ったのがこのテーマをよく扱うきっかけなのかなぁと思います。 そうですね。これは短編にしては珍しくプロットを組んだ作品であり、この先の展開も完成はしてるんです(*´∀`) また、機会があれば書こうと思います(ノД`
1件

0/1000 文字