はろんさんレビューありがとうございます(^_^) 今回は環境問題や領土問題を自分たちの都合のいいようにとらえ、相手の立場を考えずに自らの都合のいいように勝手に主張する人間への批判という意味が強い作品ですね。 個人的には、本来人間も自然の一部であるのなら、人の手を加えてより良き環境を整えなければならない、というのが、自分の考えです。 未開の原生林よりも、里山や自然公園などの方が美しいと思いますし、城山や遺跡公園などの人工物と自然の調和というものが、自分の目指す美といえます。 しかし、人間は自分たちのエゴに押しつぶされ、本来すべての生命のためのものである地球を奪い合い、勝手に自分だけのもの
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うたうものさん、こんばんは! お返事をありがとうございます! そうですね・・このお話の背景には「人間のエゴ」が含まれていたのですね。 環境保護と人間のエゴ(大人の事情)っていつだって背中合わせだと思うのです。 沖縄の基地の問題しかり・・ 改めて考えるきっかけをくれるお話ですね。 この平行線がいつか交わる時が来るのか・・わかりませんが。 そういうことを考えることがまずは、大事なのだろうなぁと思います。 その過程で、やさしさの感染が広がればいい。 本当にその通りですね。 、
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まあ、そんな難しく考えることでもなく、シンプルに何かを感じていただければと思います(^_^) 主義主張にだけとらわれれば、自分たちのエゴで面向きは環境保護や正義をうたうだけの人たちと変わらぬ存在になってしまうかもしれません。 いろんなものの捉え方を学び、柔軟な考え方のもと、さまざまな未来を模索したいですね!
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