エンドウ・シマカゼ「6ページ目投稿……?」 作者「うん、そうだね。6ページ目が出来上がったみたい。内容は無いよう……痛い!?エンドウ君!?向こう脛を黙りながら蹴るのやめて!?え!?ちょっと、呼んでないのに何であなた達が!?笑顔でアブソリュート零の術式組むの辞めて!?作者のライフはオーバーキル非推奨何だから!!!!だから!!!!向こう脛は痛いって!!!!そこのラフレシア夫婦も辞めて!!!!悪かったから!!!!」 その後、作者の行方を知るものは居なかった……。 シマカゼ「こんな小説で大丈夫か?」 ラフレシア夫婦「大丈夫だ、問題ない。」 作者「神は言っている……だめだこ
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作者「すこし内容が進んで9Pまで進んだらしいよ。」 エンドウ「そーなのかー?まぁ、更新ペースは亀さんなみだよね?大丈夫か?」 作者「まぁ、大体問題ない。それとエンドウ君?歌と違って亀って地上で実際飼ってみると意外と足速いんだよ?今度飼ってみると良い。赤子から飼うと3世代で飼える生き物だから覚悟はしないといけないけどWWWあと、飼うと決めたらどんな生き物でも近くの川や池に捨てるなんて考えない事だ。近隣の迷惑だ。」 エンドウ「(こんな熱い作者初めて観たよ……。)」

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