返信コメント

Im.20:19 2017/5/12 19:21

施園さん、こんばんわ、ご無沙汰です。夏イベに参加されるんですね♪　変わらず丁寧で素敵な詩を書かれますね♪(*´v`)

紅鏤輝施園 2017/5/12 19:30

どうも恐縮です。イベの方はまだ参加表明しただけなので、メンバー他、何も決まっていないのですが(汗)。今、メナシ・フレヌイの最初の方を少しだけ拝見していました。古代史への造詣の深さが感じられる中、主人公の少女がどうなっていくのか、またゆっくり読ませて頂きます。

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Im.20:19 2017/5/12 21:57

メンバー早く決まると良いですね(*´v`)　夏イベ、楽しんでくださいね♪ メナシ・フレヌイ、読んでいただきありがとうございます♪(*´∀`)

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紅鏤輝施園 2017/5/12 22:14

はい。楽しもうと思っています(^^) 玄河さんはエミシの事とか本当にお詳しいですね。カムイの呼称が何度も出てきたので、何となく平沢進さんのカムイ・ミンタラという曲が頭の中で流れていました。不遇な主人公に寄り添ってくれる人が現れて、ほっと出来る最後でしたね。また勉強もさせて頂きました。また時間が出来ましたら、他の作品も読みに伺いますね。では。

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Im.20:19 2017/5/12 22:59

メナシ・フレヌイはあくまでフィクションなので、史実とは異なるのでご注意ください(;><)　作中に登場するエミシは、東北地方の先住民である蝦夷（えみし）と、東北地方の専門猟師であるマタギ、北海道の先住民アイヌを一纏めにした架空の先住民です。実際の蝦夷は資料が乏しく、いまいち全体像が見えない幻の先住民です。カムイ信仰はアイヌ独自の宗教観ですね。カムイ・ミンタラはカムイたちが集う広場（山）を指すアイヌ語ですね。平沢進の曲なんですね♪ 巨篇ファンタジーにしようと頑張ってましたが、実力不足で短篇に終わってしまった不遇の作品です（泣）　読んでいただき本当にありがとうございました♪

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Im.20:19 2017/5/12 23:12

補足、カムイ・ミンタラのカムイは恐らくヒグマを指します。アイヌが最も崇拝していたカムイはヒグマであり、ヒグマはアイヌ語でキムン・カムイ（山のカムイ）と呼ばれますが、単にカムイとも呼ばれます。あと、不遇の作品ではなく悲運の作品ですね、表現に誤りがありました(;_ _)

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紅鏤輝施園 2017/5/12 23:21

ああ、失礼しました。不遇の意味を間違えておりました(>_<) ご指摘ありがとうございます。補足も感謝です。では、お休みなさい。

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Im.20:19 2017/5/12 23:32

いえいえ、僕も不遇の意味を履き違えておりました(;><) お休みなさい♪