隅野さん、ありがとうございます♪ 最短ルートで辿り着こうと思ったのが間違いでした(^ω^;)  先のイベントで隅野さんに課したルジンの問題ほどではないですが、玄河も同じようなコンポジションに今挑んでます。 チェスの棋譜とずっと睨めっこしているような感じで頭脳を酷使してます。これ本当に良い作品になるかと常に疑問を抱きながら…
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構成については、結果が素晴らしいことにこしたことはないですが、ときに、その仮定に魅力が生まれるとも思っています。苦悶と思考の繰り返しのすえにイモータル・ゲームが生まれたからこそ、人はそこに輝きを見るのだと思います。そして、だからこそ、後年の研究で幾つかの疑問手があったと判明してもその輝きは失われなかったのだと。
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次作もさらに構造的に複雑化していくので、何処まで行けるのかという期待よりも、何処まで行けばいいのかという恐怖心の方が強いです。そこに輝きが生まれると信じて突き進みます。

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