返信コメント

早川素子 2017/5/25 23:07

改めまして、くろさん、レビューありがとです！これ、文字数制限さえなければ、着地点はまた変わってたんですー。それが私の中ではなんとも腑に落ちなくて、実は。港に向かって車を走らせながら、時生の良くないところが明確に分かっていく主人公は描いたんですけど、あの電話のあと、今度は自分と向き合って省みる時間を作らないと納得できないんです。どちらか一方だけが悪いなんてことはないと思うんですよね。現実的な視点で見て。だから、悔しかったんですが、、私の思い入れ作品。想いを評価してもらえたような気がして、すごく嬉しかったです(*´ω｀*)その人へのプレゼントです。ほんの少しだけど前向きな一歩、とい

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kくろおる 2017/5/26 8:51

なーるほど。それは僕も感じてました。やっぱりそうだったか。物事を客観視できるのはとても大人ということです。人間的にも徳の高い位置にいるわけで、尊敬に値しますよ。僕にはとてもとても響いた作品でして、その作品が優秀作品に選ばれたことは偶然じゃないと信じたいです。

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早川素子 2017/5/26 9:03

おはようございます(^^)/ 物事を客観視できるのはとても大人ということです。これは作品に対しての意味合いですか？今、俯瞰で作品を見られなくなりつつある自分にげんなりしていますが…

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kくろおる 2017/5/26 9:07

作品というより、男と女の視点を考慮しているという意味です。俯瞰しているからこそこの作品がかけた。違うかな、俯瞰してこの作品を書いた。といった方がただしいかな。メッセージ性が強い作品なので、男女両方に響くように仕上げてる作品でもあり、モデルがいるのなら、その人やその人に関係する人たちへのオマージュにも思えたのです。説明しづらいなぁ～～総じて言うならもっちんのやさしさかな。(*^_^*)

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早川素子 2017/5/26 9:18

あ、人を見る目の方ですか(ﾟДﾟ) …お褒めに預かり、光栄です。そして、恐縮です！基本的には、相当のめり込んでない限りは、こういう見方をしますね。どちらかだけを責めるのでなく、そもそも自己を省みてから相手の悪いところも指摘したいと思うので。男女ともに響く作品に、なっていたらと思って書きましたけど、本当にそう言っていただけるとは… 重ね重ね、くろさん、読み取り方が素敵です！めっちゃ嬉しい！私からすれば、くろさんも優し過ぎると思いますけどね。これは、余談でした。笑

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kくろおる 2017/5/26 12:12

いいえ。僕は優しくありません

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