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真田
2017/6/21 21:42
小説を読んで下さって、またスターも下さってどうもありがとうございます! 「鬼哭く里の純恋歌」、まずタイトルが素敵で引き込まれるなと思いました。まだ最後まで読めていないのですが、続きが楽しみです。 お互い、がんばりましょう!
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真田
2017/6/21 21:55
追伸になってしまい、申し訳ありません、上のコメントで漢字(純→巡)が間違っていました。 文字書き失格ですね、、、せっかく素敵なタイトルなのに、大変失礼致しました。
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時野みゆ
2017/6/22 11:32
タイトルを褒めていただいて嬉しいです。 実は真田さんのコメントを見て、純恋歌もよいなと思い、タイトルを変更してしまいました。 真田さんは半分名付け親ですね(笑)
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真田
2017/6/24 7:07
そんな、とても恐れ多いです…! 本当に事故だったのですが、もし良い方向に働いていたなら、よかったです。。。 小説を読ませていただいているのですが、キャラクターの描写が生き生きしていて、読んでいると皆のビジュアルのイメージまで浮かぶのが素敵だなと思っています。また、隼人さんの思いやりの深さがとても好きです。 まだ読んでいる途中なのですが、続きを読むのがとても楽しみです。 (すみません、先日コメントを送ったつもりでしたがなぜか消えてしまっていたようで、再度送信してしまいました。何か不適切がございましたら、申し訳ありません…)
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時野みゆ
2017/6/24 9:01
キャラクターを褒めていただいて嬉しいです。このお話のキャラはもう何年もつきあっているので、身近な存在に感じています。 「緇衣の夢」、もう一度じっくり読ませていただきます。私は中国の歴史には全然詳しくないので、新しい世界にふれられる気がします。 あと海のお話も読ませていただきますね☆
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真田
2017/6/25 19:30
キャラクター像がとても丁寧作り込まれているなあと感じていたら、そういう事情があったんですね。隼人さんだけでなく、登場しているキャラクターが、皆それぞれ自分の大切な人のことを思っている様子が優しく描かれていて、すごく素敵だなあと感じでいます。 とうとう公開部分を全て読んでしまったのですが、これから舞台が変わって彼らの人間模様がどう変化していくのか、拝見できるのを楽しみにしています。 また、海の話の方もご覧いただいて、本当にありがとうございます。 お互いに頑張りましょう!
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時野みゆ
2017/6/26 11:10
公開部分、お読みいただいてありがとうございます。 この後、舞台は鬼伝承の残る海辺の里に移ります。 「緇衣の夢」序章で62ページとは大作になりそうですね。 私の物語は序章が1ページです(笑)
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真田
2017/6/27 19:40
いえ、話をまとめるのが苦手で長くなってしまいがちなのですが、序章も含めて、17~19話くらいに収めたいと思っています、、、 そういえば、「鬼哭く里の純恋歌」、キャラクターに夢中で人間関係にばかり注目してしまっていましたが、ファンタジーの要素もありますね! 伝承や伝説などが好きなので、その要素が藤音さんや桜花さんたちとどう絡んでいくのか、これからますます楽しみです。
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時野みゆ
2017/6/27 21:26
伝承といっても、九条家に怨恨を持つ鬼が岩の中に封印されているという、超シンプルな設定です。 ご期待に添えられるとよいのですが(不安)……。 シュプリーちゃんはとてもチャーミングな女の子ですよ☆
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真田
2017/6/28 21:19
いえ、その設定が、藤音さんや皆さんにどうやって関わって影響していくのかを考えると、とてもドキドキします。。 今回は和臣さんと桜花さんのやりとりを拝見しましたが、和臣さんの気遣いがとても微笑ましくて、まずは彼を応援したくなりました(笑) 海の話も引き続きお読みいただいて、どうもありがとうございます! 引き続き、続きを拝見するのを楽しみにしています。。。
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