早川素子様、こんにちは。 「抱っこさせて」にレビューをありがとうございます。 ノンフィクションだとどうしてもパンチが足りないですね。 読んでくださった方がもう少しスッキリとするようにフィクションに書き換えれば良かったです。 何となく不安全燃焼な感じを早川さんも感じ取ってくださったようですが、何をしたら読んだ方が満足する話になったのでしょうか。 今後の課題として足りない星の箇所をご教示くださるとありがたいです。
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ノンフィクションって出てましたね!気付きませんでした…(;´∀`) ☆の数のことなんですが、私、基本良かったと思う作品は☆4つなんです。それが、ものすごく心に残ったものだと☆5つ。 失礼かとも思うのですが、私の判断基準はどんなに優れていても劣っていても、心に残るものが最良の作品だと思っています。それが劇的な内容じゃなくても、深く心に残せるのが作家の力量とも思っていて。…まぁ好みで変わるものなので、一概に良し悪しを決めるものでもないのですが。 うーん、どうなんでしょう。。私、心情描写にいつも心を寄せていくんです。その中で違和感はなかったように思いますし。。 分析力が破滅的に乏しいので参考にな
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ご丁寧に説明していただきまして、ありがとうございます。 深く心に残せるのが作家の力量、その言葉がガツンときました。 そうですね。確かに心に残せるような面白い内容にできなかったのは私の力量がそこまでだったという事です。 これからの自分の課題としてありがたく受け止めさせていただきます。 早川素子様が深く作品に向き合って読んでくださった事に感謝します。
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題材自体が怖い日常の事件でしたので、劇的に作るのは難しいかと思ったので…私の意見は参考までに、くらいで大丈夫です(;^_^A 私もそんな作品が果たして書けているか、というと、そう言うわけでもないと思うので(´;ω;`) お互い、日々精進して、楽しんで執筆していきましょうね(^^)/
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