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新垣蛍
2017/6/29 7:25
絵画の中に入ったような感覚を強調したかったので、通常の木造建築より、おもちゃのような少し小洒落た感じを出したくて、「木彫りの家」と表現しました。 伝わりにくかったら修正しますが、いかがでしょうか(*´・ω・)
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今野 綾
2017/6/29 8:23
もう一度読み込んで見ますね 少々辛口の感想いりますか?(笑)
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新垣蛍
2017/6/29 8:50
ほしいです笑 よろしくお願いします!
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今野 綾
2017/6/29 10:23
どうしてこの主人公は本屋さんにターゲットにされたのでしょう? ただ、迷い込んでしまっただけなんですかね?? 本にしたいだけの何かを持っていたのか、その辺が謎でした 木彫りは異世界に迷い込んだという点で敢えて書かれているならそれはそれでありかと思いました。全体的に確かにぼんやりとそちらの方向に足を踏み入れている感じで書かれていたので。ただもうちょっと、主人公が違和感を持っても良いのかな?と感じましたが、その辺は個人差があるのかもしれません この人が選ばれたなりの理由がハッキリしてると、もっと話にメリハリがついて良かったのではないかと思います(辛口でした…すいません笑)
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新垣蛍
2017/6/29 12:52
主人公がターゲットにされたのは、本屋さんが読みたい物語を持っていたからです。 本屋さんが「自分がフィルターを通して世界を見ている気がする」という気持ちを物語として読みたかったためにターゲットにされました。 できればこのことをもっと気づきやすいように書き足したいのですが、最後の最後までホラー感を出したくないので、なかなか難しそうです。 少し時間をかけて改善策を考えますね。 主人公は異世界に迷い込んだわけでは一応ないです。 ただ、あれ?異世界っぽい?異世界じゃない?という曖昧な雰囲気を出したかったのですが、読みにくくなってしまったでしょうか。 辛口ありがとうございます笑 改善点を言ってもらえた
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今野 綾
2017/6/29 13:05
本屋さんが欲してる感じをもう少し出せるといいかもですね どの部分が読みたいのかを明確にするとか 恋愛や戦争など他の人のははっきりしてるんですが、主人公はその人となりが分からないので… 曖昧さは時に心地よいですが、過ぎるともやもやします(´・ω・`) 塩梅が難しいですよね
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新垣蛍
2017/6/29 13:17
確かに気持ちだけだとちょっと弱いですよね。 ぎりぎりまで悩んでみます。 難しいんですよね(*´・ω・) ここも悩みどころで… 書き直したらまた感想いただきたいです笑
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今野 綾
2017/6/29 13:21
はぁい! ふぁいとです(ФωФ)
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