返信コメント

sei 7/7 11:36

温かいコメント本当にありがとうございます！年代的には私のほうがはるかに上ですね。昨年母校が創立３０周年を迎え、私はそこの一期生です。読書と映画を趣味にしていたので、いつか何か自分で書きたいとずっと思っておりました。１０年前くらいから書き始めたのですが、自分が反映されまくって最初ものすごく恥ずかしくて（笑）だったらＢＬに置き換えれば少しはマシかな？という不純な動機でＢＬを選んだのです。いっそのこと自分をさらけ出してやれ！と自体験をもりこんだ小説を一本書いて克服しました（他サイトにＵＰしてます。ちょっと宣伝ｗ→・5件

空沢弥 7/12 22:05

ガンバ亭のお客様だったのですね？！札幌で偶然出会える確率より低そうなここエブリスタで！笑まさかの出会いに心ふるえました！感激です！ミートソースとナポリタンな時代…昔はそんな感じだったと店長に聞いたことあります。そんな頃にあったガンバ亭は、きっとパスタを食べるのが楽しくなるお店の走りだったと思います。ミネとハルが外食して「トマトソースはウチのが旨い」というやり取り、超わかります。私も全く同じこと思ったことあります笑。でも、他のレストランでガンバ亭に無い食材を丁寧に調理されたパスタを食べれば「コレはここの味。美味しいなぁ」って感動したり。そんないちいちわかる感覚が何とも言えません笑

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sei 7/12 22:58

わーわーわーノープラン、ノープロットで書いていますが、やはり自身が反映されます。もともとは「ぬりつぶす」系の暗い心模様といいますか人は自分を律しきれないよね、それが書きたいことなのです。ただもがいた先に見えるささいな切っ掛けが這い上がるワードになる。「ぬりつぶす」では後悔です。繰り返さないために消えない。そう考えると後悔も悪くない。「ぬりつぶす」からの一連のシリーズは１年に渡って毎日書いて結局７作になりました。その合間にふっとわいてでたのが「男前～」私のリーマン時代は西山みたいに、結構荒んでおりましてｗあえてリーマンお仕事は書かないでおこうと思うほどでした。でも、やはり仕事のできる男

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sei 7/12 23:33

あとフジョッシーさんの。「忘れた心さがす想い」「忘却」「休暇」あたりで検索したらひかかるかと。不人気作品ばかりをＵＰしているサイトなんですｗ自分が好きと人気が一致しないよくある話ですねｗ

空沢弥 7/14 0:05

「吉田類系から取材の打診」？！うわー！うわー！リアル「男前」の世界！凄すぎます～(≧▽≦) 書くことで、不思議と現実を引き寄せたのかもしれませんね…なんかドキドキします！実現したら、そのエピソードを是非「男前」で描いて頂きたいです！絶対見たい！！頂いた返信の内容や「男前」の武本の実家あたりの描写からの予想ですが、seiさんのお店はもしかして、浦河あたりでしょうか？ああ私もいつか食べに行きたいです！！話は変わりますが、ずっと気になっていたのですが、ペンネーム、「有末静」からですよね？「夜叉」の。もしかして吉田秋生お好きですか？私、実は「BANANA FISH」と「櫻の園」も大

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sei 7/14 12:22

読んでくださりありがとうございます。抵抗できない引力、それは実際存在しますよね。結果がどうであれ、今となっては自分の経験値なので良かったと思っています。これをきっかけに恥ずかしいという気持ちにならずに書けるようになりましたし。当時は怯えや恐怖より怒りのほうが大きかったので負けてたまるかな気持ちでしたね。未遂とはいえ立派な暴力ですから。BLで無理やりいたして両想いになる設定よくありますけど、あんなこと絶対にないよ！とイラっとします。最近はほとんど読まなくなりましたBL。有末静はそうです「YASHA」の静です。ネットでは長らく「せい」ですね。アッシュも捨てがたいですが、やはり静が好き！