椿坂悠季さん、レビューをありがとうございました! 自分の事がよく分からない青年の視点なので、「??」の連続だったと思うのですが、最後まで読んでくださって嬉しいです。 たぶん、あの子(悠斗)の意識が覚醒して、まだ間もないアンドロイドだったのでしょうね。 なんか、ぽよ~んな感じのカイトでした(笑) 自分の作品を読んでもらいたい気持ちも、自信を失くして筆を折ってしまう気持ちも、どっちも分かりますよね^^; ここに出て来た3人ともが、このあと自信と夢とを取り戻していってくれたらいいなと、心から願います。 温かい感想、本当にありがとうございました♪

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