皆実 景葉
コメント、ありがとうございます。
自分の想いに正直で純粋だからこそ、してしまう〝不倫〟もあると思います。日々葛藤の中で悩んで、人間として成長できたから〝過ち〟に気づけたとも言えます。
この作品は、実際に教師をしていた私の実体験を書き写したポートレートのような作品です（半分はフィクションですが）。だから、逆にこれが教師の実態で自然な姿とでも言いましょうか…。
教師も人間ですから、いろんなことがあります。だからドラマが生まれます。大変な思いもし、切ない想いもそこから生まれます。
どうぞご理解の上、読み進めてみてくださいませm(__)m
・2件・4件
お返事、どうもありがとうございます。
お返事を読ませていただいて、彩菜さんこそ、とても純粋な人なんだろうなぁ…という感じを受けました(*^^*)
〝不倫〟はその文字通り、人の倫(みち)に反することですから、私も肯定はしません。友達がしてたら「やめなさい」と言います。
だけど、好きになった人が既婚者だった場合、「それでもいい」と思ってしまう恋心もあるんです。もちろん、小説に書いた通り未来はないし、バレたら信用も失墜して大変なことになります。でも、だからこそ、そこがドラマの題材になるのです。
他の恋愛小説でも、そんな人の不実な心の部分が鍵になっているものも多いのではないでしょうか？
いろいろ腹が立
・2件
これからも、どうぞよろしくお願いします(*^^*)
