レビューしていただけるだけでも嬉しいのに、なんか……ものスゴくお褒めの言葉をいただいてしまい、恐縮ですm(_ _)m。 ぢつは、前に電撃とかの文芸賞に出した作品です。 でも、歯牙にもかけられずに落ちたので大変うれしいお言葉です。 本当に感謝です。ありがとうございます!
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あれでもダメなんですか! 多分それは求めているテーマとかでは無かっただけですよ 何がストライクな公募かわかりませんが、複数のに参加させ続けたら合致するイベントで採られますって だってほら、んーんーな感じでも入選て結構……ねぇ……
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うれしいお言葉、ありがとうございます(><)! そう言われると、朽ちかけていた書く意欲がまた湧いてきます。 ただ、最近、出版社からの感想文を見るなどして、ようやくわかってきたことなのですが、 本作も含め、拙著が受け入れられない大きな理由の一つとして、 いつの間にやら、なぜか業界に蔓延している「三人称一元視点」至上主義というバカの一つ憶えのようなカルト信奉があります。 (※一人称で書く場合は問題ありません) この間違った思想がまかり通っている限り、一人称には不向きな群像劇や多数のキャラが登場するような作品でおもしろいものなど世に出てきません。 三人称の利点は「多元視点」を用いられることなのに、
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