レビューありがとうございます(^ ^) 教育学を学んでいると、自分の教育論としての理想は広がっていきますが、現場では、否応なしに無慈悲な現実が突きつけられます。 では、夢は見ないほうがいいのか? いいえ。理想を描かなくなった時点で、教育というものは廃れてしまうでしょう。 自分自身の理想と現実のギャップに負けそうになることもありますが、教育とは、理想を現実にできることだと信じ、これからもがんばっていきます!

0/1000 文字