すみません、まとまり無く滅茶苦茶長くなってしまいましたorz 全部読まなくても一向にかまへんのですよ! 『天使に生殖能力が無い』法則がルシフェルにも当てはまるのなら、ホープ様は厳密にはルシフェルの完全なクローンとは言えないかもしれない説。 クローンの核DNAは確かにコピー元(この場合はルシフェル)と同じになるが、細胞内のミトコンドリアという器官は核とは別個に固有のDNAを持っとるらしいです。それがミトコンドリアDNA。 クローンだとミトコンドリアDNAは核を移植される前の受精卵の『母親』に由来した物になり、コピー元のミトコンドリアDNAは関係ない。(なので、クローン羊のドリーさんも実はミト
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(`・ω・´)楽しい妄想ありがとうございました! …あれ?足りない因子がミトコンドリアのクエン酸回路をマジリスペクトしてるのがバレてる…? そしてミトコンドリア・イヴは私がリアル中坊だった時から今まで引きずっている厨二病です本当にありがとうございます。 一応ホープは完全クローンという設定の都合、IPS細胞的なものから卵子も作ったったー、なイメージではいます。 …天使にIPS細胞とかあんの?ということには触れません(震え声) イメージ、という扱いなのはイベントの都合、卵子の提供者や、または最初の研究者が秘密裏になんか混ぜ込んでた展開がホープに必要になる可能性もあるので、ふわ
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おお、IPS細胞っすねなるほど! 長々と妄想語っておいてなんですが、ファンタジーにSF要素を持ち込み過ぎると世界観ぶち壊しになりかねないので、イベント的にはフワッとしたイメージぐらいが丁度良いと思うのですよ。 なので今回個人的にやりとりさせて貰い、ディープな設定に触れられて楽しかったです。 お付き合い頂きありがとうございましたヽ(´∀`*)ノ

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