六花 夜
あやさん、コメントありがとうです！
クレーム関連の話、結構いるかな？と思いつつ書きましたが、そうでもない？
嬉しいです！
私にしては珍しく「読者の想像に委ねる」ラストにしちゃったのです（泣）この辺のさじ加減？って難しいですね(´Д` ;)
余談ですが、当初思いついたのは「同じ商店街にあるライバルコンビニ店の息子と娘の、認められない恋のラブコメ」（ロミオとジュリエットのパロディ）でした（笑）
行き詰まって名台詞書けなかった～(´Д` )
あわわ、失礼いたしました（笑）
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うぐぐ(´Д｀)
そうですね……書きたくないを通り越して、書かないことが苦じゃないと言うか書かないことが普通になってきました(笑)
今は書いてません
小説書き始めてもうすぐ二年になるんですね
始めの頃は本当に楽しくて楽しくてって感じだったんですけど、今はそう言うのが無くて……
読者数が気になるとかそう言うこともないんですけど、一向に上手くならない事とか認められないことに限界を感じてしまって(´Д｀)
それでも読んでくださる人が居るからと思って書いてきましたが、書けば書くほど迷走している感じもしないでもなく……
実際、妄想コンテストも選ばれなくなりましたし、読者数も減ってます
自分が
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あああ...(´□` ;)
あやさんが語ってくれて、失礼なのですが...なんだかうれしいです。本音を聞けたような心地で...
サークル主催者という立場上、辞めるのも...というようなことも書かれていて、そこまで辛い状況に...と、驚きました。
読者数に妄コン結果、自分の実力...気になり出したら確かに作品にも少なからず影響が出そうな...？
でも、あやさんの小説を好きな読者は沢山いますし、惹きつける力は変わっていないと思います。
読んだのが遅すぎてレビューに伺ってはいませんでしたが（すみませんっ泣）、金魚の飴細工のお話も、とっても素敵でした。
「職人」というものに昔から魅力を感じる私の個人的
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え？愚痴っていいならどんどん愚痴りますよ(笑)
主催者とか偉そうに言ってますけど、ただのトピ立てたりアミダするくらいしかやることないですし(*'ω'*)
あー、レビューは気にせず！
本当にいいなって思った時に思わず書きたくなって書いちゃった(/・ω・)/みたいなのが良いと思うので(笑)
私自身もそんなに書く方じゃないし、本当に気になさらないでください
そうなんですよ
好きなものって自然と作品ににじみ出るし、そう言う作品って他の作品より輝くと思うんですよね……
そう言うのが最近欠けているのかもしれません
いえいえ、とても嬉しかったです(*ﾉωﾉ)
皆悩んでる、私も悩んでるっ
