今、帰りの電車でざっと読んだけど、別に変じゃないよ。 帰ってから、もう一度読んでみるよ。
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本当ですか! 有難うございます!! 其の一言だけでも凄く励みに成ります…!! お疲れの所済みません。 気を付けて帰って下さい! m(_ _)m
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前を読んでないから、ここまでの展開は分からないんだけど── 二ヶ所ほど気になるところが。 232P 『去年の夏にはライバルだった 西条史朗が、今はチームメイト。』 九条は満得東のエースだから、史郎が今はチームメイト、というのが唐突だった。 233P 『いつも一歩遅いんだよ! 6-3だぜ、ロク・タイ・サン!!』 九条目線で試合を見てるし、負けてるから、3―6と書いた方がいいかもね。 他は気になるところはなかったよ。 これからもファイト!
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お早うございます! ご指摘有難うございます! あれ、そうか(笑)。じゃあ点数って其処だけじゃなく、統一して全部逆した方が見やすいですかね… 学年についてはすぐに一文書き足そうと思います! わあ…良かった。 自信に繋がります(*´∀`*)突然お時間頂いちゃって本当に済みませんでした、有難うございます! 元々は全然違う話なんです(笑) 主人公は西条史朗の父親で(西条悠史)、もうパラレルだなって思わざるを得ないくらい次元が違う話になっちゃってますが… 興味があれば読んで欲しいです。もうずっと此れを書き続けています(笑) 不思議なくらい長い 史朗くんの話を書いてる時は考えもしていなかった内
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