まるで僕がダメ男かのようなレビュー、ありがとうございます でもダメ男ではないと胸を張ることもできないような気もするので、クレームもつけれないのですが 作品のタイプ的に、特に民俗学的な部分は、トーカさんの目は意識していました 死は、在ることが前提というか、意図していたわけではないのですが、特別なものとして描いてないような気がします なので、生繰る死繰るという言葉が素晴らしいです 素敵なレビューをありがとうございます<(_ _)>

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