まさかの嬉しすぎる怒涛の短歌が! しかもあれはあの時の小鳥だったんですね!(笑) そうして見ると、この小鳥くせ者。 つぶらな瞳で溺れる人に藁を投げるのです。 ついでに木の匙も。 気が利くと思ったところで所詮鳥三歩歩いて恩を忘れる ありがとうございます!
1件
匙も!(笑) さすが鳥頭。 素晴らしい絵に歌が沸き上がりました。 これから小鳥を助けても何ら期待しません。ええ、鶴ならともかく…… これからも作品を心待ちにしています

0/1000 文字