いつも丁寧なレビュー、おそれいります。 この小説は、ずいぶん前に書いて、お蔵入りになっていたのを改訂して公開したものなので、やや構成に難があったかもしれません。 大阪を舞台にした日常とアクションを描こうとして、適当に設定をした感もあり、それでも破綻のないよう詰めて、なんとかストーリーを成立させました。 純粋にストーリーを楽しんでいただければそれでじゅうぶんでございます。 亜恵美の視点であるため、ジェンミルが何者なのかは語れません。そこは読者の想像にお任せしたいところです。
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赤羽道夫さんへ 今晩は。 コメント有り難うございます。 亜恵美の視点でしたから、謎がそのままでも確かに違和感はありませんでした。 設定を盛り込み過ぎて説明だけに終わってしまわない方法と上手さを学べます。 (^^)
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