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梅虎
2017/10/28 7:18
続き↓ 友達は悔しい事に、殺されてしまいました。 色んな現実が受け入れられず…19はもう大人やのにね…。 は? あいつが死んだ? 殺された? お通夜?お葬式? 何ゆうてんの。 何泣いてんの。 それが報せに来てくれた友への言葉やったか思いやったか… お通夜での御焼香、遺影…そして友達のオカンが泣きながら、頭を下げはる…その時に漸く、あぁ現実なんか…と、一気に涙が噴き出しました。 悲しみと悔しさ、憎しみや後悔…色んな感情にまぎれ確実に、死への恐怖心を初めて感じた。 今でも思います。どんなに怖かったろうって。 私は歴史が大好きです。 やからこそ光る表だけやなし、暗い影と闇…裏も知ら
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キラ
2017/10/30 10:56
確かにそうや。私は妹2人亡くしてる。骨ひらう時死ぬってこう言う事なんやって実感。本当は骨全部持って帰りたかった。人が亡くなるのは見たく無い。
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梅虎
2017/11/1 23:42
キラさん 妹さんお二人…辛かったね… うん。誰のも見たくない。 祖母の時は火葬前の最期の最期のお別れまで、全く涙出んかった。 表面上、しっかりしてても頭はボ~ってしてるゆうか拒否? 泣くって現実を受け入れた時に出るんでしょうかねぇ… いや、暗い暗い! 好きだ土方副長!←無理矢理 テンションあげてチョコ食いますわ! 貴重なお話、ありがとうです m(_ _)m
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