祝☆新連載!((∩^Д^∩)) とうとう三郎の過去が! その秘めたる恋愛遍歴が! いまここに明かされるーっ!(〃∀〃) まだお兄ちゃん編を遅遅なペースで読んでいるというのに、この朗報を目にしてしまった自分がカナシイ(*;∀;)ハヤクヨミタイ… 年末が近付いて慌ただしくなる時世です。 どうかご無理のないよう、ご自身のペースで三郎の秘話を綴っていってくださいね(*^^*)♪ 三郎ーっ 絶対読みに行くから待っててねーっ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
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ありすさん、コメントありがとうございます(*≧∀≦*) お忙しい中「猫 踏み」シリーズを読んでくださっているだけでも嬉しいのに…たくさんの優しいコメントやお星様、どれだけ励ましてもらっているか わかりません(A様 D様にも♪) いつも感謝ですm(_ _)m 今回の三郎話、秘話…になるかどうか?ですが ← その辺、何も考えていない(-.-;)y-~~ 私なりにじっくり作っていきたいと思っていますので、お時間がある時に覗いていただけたら 踊って喜びます(*´∇`*) ありすさんもご自愛なさって、また素敵な絵やイラストを描いてくださいね~ 本当にありがとうございました☆*:.。. o(≧▽
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A「それはお互い様だよ。僕らのほうこそ、グレコさんの言葉や存在にどれだけ癒されているか……。君の真心に応えるにはどうすればいいだろう」 D「グレコの書く作品も、三郎もお気に入りだからな。体壊して書けなくなった、なんてことにならないように気をつけろよ?」 A「そうそう。木枯らしが身に沁みる季節だしね。近くにいれば抱きしめてあげられるんだけど、なかなかそうはいかないから……はい、マフラーと手袋」 D「さすがにまだ早くねえか? 今からそんなバリバリ防寒してたんじゃ、真冬はどうすんだよ」 A「だって、女の子は体を冷やしちゃいけないしさ。街はもうクリスマスのイルミネーションで溢れてるから、せめて
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A様、マフラーと手袋をして 毎晩夜の街をご一緒に過ごしてくださいませ! あ、マフラーが無くても、抱きしめていただけたら… D様、身体のお気遣い嬉しいです。私、貴方様のことを忘れましたー!だから、無理矢理思い出させてくださいませ… サブ『作者、何 恥ずい妄想してんねん!ありすちゃんが呆れてまうわ!早よ 僕のストック書かんと、また後で泣きを見ることになんで!』 グ「だって…A様D様がぁ~」 サブ『気持ちはわかるけどな、作者がこんなコメを真剣に送ってる僕の身にもなりーな』 グ「わぁ~ん」 サブ『ありすちゃん、うちのが失礼しました。僕もありすちゃんの大ファンでーす!僕を抱っこしに来てな♪
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きゃー! 三郎ーーっ!o(*>▽<*)o 抱っこするするーっ♪ お膝に乗せてナデナデするーっヽ(*´∀`)ノ A「三郎くんだっ! うわあ、本物だ! 可愛いなぁ」ナデナデ D「おい、次オレの番な!」 うわーーんっ AとDに取られたーーっ! 譲ってくれないー!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
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サブ『は、初めましてっ!三郎と申しますっ!うちの作者がA様D様の大ファンで…いや、僕もかねがね お二人の肉体美にうっとりしとりまして、な、撫でていただけるなんて、恐縮ですっ!』← かなり緊張気味 グ「コラー!A様D様に触られるなーー!私と代われーー!」 サブ『すみませんねぇ、うちのはアホでして。あの…ありすちゃんに代わっていただけたら…僕、基本女子が好きで…あ、でもA様D様なら、僕の操を捧げてもいいかなーなんて』 グ「アホはお前じゃ!」
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A「(面白い……)」 D「(夫婦漫才みてえだな……)」 ありす「(肉球ぷにぷにしたい……)」 A「猫の操って、どうしたらもらえるんだろう」 D「考えるな。感じろ」 ありす「Don't think.feel 肉球」 D「何気に付け足すな」 A「ぷにぷにぷにぷに」 D「やっぱちったぁ考えろ」
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